本日の実例
記事を書いていたら、ちょうど良いタイミングで、絶好の事例が出てきたので、例を挙げます
ちょっと画面小さいですけど、 1TAP tradeが、
112.566前後でサインを出していますね。EA今ちょっと止めていたので、
わかりませんがおそらく同じ値でエントリーをしたと思います。
みてください。その5分から10分で逆行してますよね。
その後いったん切り返しますが、また反転し、一時-4.7PIPSまで損が膨らみます。
そしてその後、ナイアガラを起こしまして、一気に下がるんですけど、エントリーポイントからー4.7の時点からの下落ですので、112.477のところで息切れを起こしてそこで止まりました。
つまり、反転は確かにしたけど、この場合、112.597より ↑の値でsellのエントリーしていないと利確に届きません。
んで、結局この後下がった分戻ってきてまた含み損の状態です。
はっきり言って、-4.7になった時点で負けがほぼ確定なんです。
12:3も検証してみましたが、さすがに最初のスプレッドが、FXTFなど0.3の所でも、
猶予が-2.7pipsしかないのはきつすぎるので、ちょっと難しいという結果でした。